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急いで焦らず正確に

大グレン団祭・第七夜。

対テッペリン戦の最中に
「焦らず急いで正確にな!」という台詞があった。
本放送時に見損ねた回だと思う。
聞けば思い出すはずだったから。

さらば宇宙戦艦ヤマトの台詞だ。

日想館 <前の日 | 次の日> 2005-11-17 気付かないうちに出来ているhttp://d.hatena.ne.jp/akatori777/20051117

上記のエントリーに書いてある通り、

「「焦らず」と言えば知らない人には申し訳ないが、子供の頃に見た映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」の終盤で敵を足止めする斉藤が爆弾を仕掛ける真田に「焦らず急いで正確にな!」と言うシーンがあって非常に印象深かった。一見矛盾しているようなので子供の頃は矛盾を揶揄して笑っていたが、大人になって考えると全く矛盾していないことに気付いて感銘を得た記憶がある。今考えてもあの映画は名作だとは思うが、ストーリーはやっぱり今でも好きじゃない。皆が死んでしまうから。やはり人生は生を全うして始めて義務や責任といったものを果たせるんじゃないかとつくづく思う。」
」---



非常に興味深い台詞だった。

さらば宇宙戦艦ヤマトは当時燻っていた日本人気質の残滓があった。

死よりも名誉を尊ぶということを雄弁に物語っていた。
そんなことをする国家は日本と英国以外は無いとすらいわれていた。
いい意味ではない。
負けるとわかっていて、戦う阿呆どもという意味でだった。

「さらば」は詰まるところ、強大すぎる敵に最後まで喰らいついて、倒そうとするのに、結局負けて一敗地に塗れるところを、反物質で出来た宇宙人と共に敵に向かい、相対死にすることで本懐を得るという話だった。

これは、考えようによっては馬鹿げた話であったが、
当時は本気で受け入れられた話だった。当時の空気感からいえば堂々たる死であり、
堂々たる生であると捉えられていた。

ある意味では、武士道ともいえなくはなかった。
主は無かった。敢えていえば国民であり市民だった。
そのために滅私して、死すら厭わぬ精神を何よりも尊んだ。

そういう精神世界をいつの間にかあのころにおいてきたように思う。

グレンラガンを見ていてそんな頃を思い出した。

螺旋王を倒し、帰還するグレンラガンにはガンダムの最終回「脱出」を重ねて見ていた。



既にもう、日本だった頃は既に無いと思っていい。
「嘗て日本だった、この国は死んだ!なぜか!?」

「寿命だったからじゃないのか?」

隕石が地球に落ちてくるように、すうっと寿命が尽きたんでしょう。
それはそれで美しく儚く、望む死に方だったろう。
詰め腹もよし。追い腹はなお良し。
武士道は死ぬことと見つけたり。
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