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たなだ編 パート4

あの漫画という理想。と、自分という現実。

たなだゆきさんのインタビュースタイルのポッドキャストのパート4。
たなださんはお帰りになられて、男だけの反省会。

その中で森山さんはペッティングに「下(下半身はさわらない)はない。」と言う自説を説く。
「あだち充の漫画にペッティングはない」というチャーリーの突っ込みに首肯し、
「それゆえにするのだ」という旨を言う。

あだち充原理主義者だから、テキストは崇める。そして現実にはそこから先を求める。

何という正直さ。
これはあだち充の態度も賞賛すべきだと考えるしかない。
あだち充の漫画の主人公やその周辺に、生々しい表現はない。徹底的にない。
そういう清廉さは読者を焦らす。
それがゆえに人気も出る。
もともと人気が出るほどの漫画である上に、読者が勝ってに焦れて、妄想が高まっていく。

表現を抑えて、行間を読ませて、昂ぶらせる。

なかなかの巧者。
ベテランの極み。己を知るということを体現してる。

翻って「かんなぎ」騒動を思い返せば、あの容姿とあの態度の主人公に、
読者が処女性と神性を重ねたいと思うのは、むしろ素朴で普通な態度だと思う。
いわんやコミックスを買うくらいお気に入りの漫画ならそういう気持ちを映したくもなるでしょう。
それを本家の漫画で非処女でイケメンといたしてたという(と聞いている)ことだと
読者からの失望は大きいのも頷ける。

夢は夢で、そっとしてほしかったろうに。

同人誌で陵辱される分には別に気にならなかっただろう読者も、
本家に挿し抜かれれば、汚されたわがヒロインという印象が強すぎる。
若い読者には同情を禁じえない。

ビギナー向けかと思いきや、中級者以上向けだったという悲劇。
ファンタジーを読みたい年頃に、分別ぶったものは毒でしかない。
どうせ現実に生きてるんだから、のちに知ることとなる。
時計の針などを早く動かすことに物語を乗せなくても構わなかったように思う。
作者の意図って、それで果たせたんだろうか。
読者の想定年齢は高かったのだろうか。

閑話休題。
ポッドキャストにおいては
ペッティングとセックスは明確に違うという話だったし。
セックスするとこいはおわる。という話だったけど、僕はあんまりそうは感じない。
辿り着けば、その関係は維持できるという甘い考えがないから。
維持するのにかなりコストを掛けるものだと思ってる。
コストを掛けてる風に見えなかったとしても、自分の中ではいつもリセットとリトライを繰り返してる。

常に自分に問うている。「それでいいのか?本当にいいのか?」
必要だと思えば向うし、必要で無いと思えばその時点で終わる。

人生、懊悩と決断の繰り返し。
流されたとしても、追認という決断をした事になる。
結果が同じでも、プロセスが違う。
そして次の問いが変化し続ける。

同じ問いすらニュアンスを変えて来る。

立ち止まれないし、充分な反省すらしてる暇がない。

ん、何の話だっけ?

Cしても次のCができるかどうか不安だし、したらしたで上手くできるかどうか不安だし、
自分に過失が無くても、相手の気持ちが離れることだってある。
どうして恋が終わってしまえるのかが僕には余りわからない。
一発したかっただけなんですか?
その人の人格が好きだから、そこに至ったというわけじゃないんですか?

と、問いたくもなる。

僕にはそういう醒め方は、ナンパ師のように見えてしまう。
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