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バクマン 08 46
きちんと読んだのは46号から。
面白い。でも随分とまあ詰め込んでるんですね。
漫画家への夢。友情。恋。
ライバル。
プロへの試練。人間関係。
まんがみち平成版といえばこうなるのかな。
それにしては異様に完成度が高いのは、今求められる水準の更に高いところを走ってるからか。
「9ページ」ノンブル無いから書きにくいが。
面白い。でも随分とまあ詰め込んでるんですね。
漫画家への夢。友情。恋。
ライバル。
プロへの試練。人間関係。
まんがみち平成版といえばこうなるのかな。
それにしては異様に完成度が高いのは、今求められる水準の更に高いところを走ってるからか。
「9ページ」ノンブル無いから書きにくいが。
一ページ目。
小説風のオチだったから、芳しくなかったことを作画担当はわかっていて、指摘しなかった。
指摘しないのはもとよりそういう約束だったからだったからだが、
あの年でそこまで、きっちり約束を守るのは不自然なほど真面目だ。
しかも、その正論の反論を受けた後に、あっさり引き下がるのも子供らしくない。
でも、ストーリー上はそういう聞き分けのよさが、読みやすさと読者の納得に繋がるから、それの方がいい。
それにここでいがみ合うのが長引いても漫画が面白くなるわけじゃないということは
誰の目からも明らかなので、華麗にスルー。
こういう流れをさっと出来てしまうところに能力の高さを感じた。
次ページから見開きで、恋の行方が楽しげに描いてあるのも凄くうまい。
ラブコメの書き方のオーソドックスな形を久しぶりに観た気がする。
ほんの僅かだけど、嬉しい変化があること。
数コマの漫画を描いて、その子を喜ばせる。そのネタの内輪向け振りも振りも落ちもオーソドックスだけどそれゆえに、綺麗な収まり。
全然派手さはないけど、そこここに工夫があって、興味がない僕でも楽しめる。
更に次ページからはジャンプ編集部の編成と、新人育成に関してなどの簡単な説明。
これは知らないことなので、教えてくれるということだけで楽しめました。
そしてそのスキームの中に入ろうという主人公たち。
(これは「タッチ」に近いのかな。男二人は漫画家の道を。ヒロインは声優の道を。
違う道を選びつつ、それなりに夢をかなえようとする。
声優の道だと、「銭」だったっけ?ああいう話がでてくるかな。)
女の子にメール出せばいいのに出さないストイックさ。
今どきの子とは思えないほどの晩生。
そうでないと漫画として成立しないでしょうね。
男にしろ女にしろヤリテだと、客数減らすし、なによりストーリーが煩雑になるし、
ファンを根こそぎ失うリスクよりは、身奇麗なほうがベスト。
(恋愛モノで、性的に奔放なものだと、ストーリーの煩雑さに問題が生じると思うが、それを多視点的に観ながら解決することは至難だと思う。ばっさり切り捨てる、「軽井沢シンドローム」方式などしか解決法が見当たらない)。浮気モノの主人公。そして子供が出来たから、さっぱりと。え?それなんてエロゲ?
最後にライバルになりそうな少年登場。
その子は編集長にカマをかける。
しかし、本当に約束を守らせる気マンマン。「一番人気に成れたら、嫌いな連載を一つ外せる」という約束。
編集長はうまくいなすが、心中穏やかではない様子。
この号の話を見ただけで、ものすごく面白い漫画なのはよくわかるのが、凄い。
乗りに乗ってる感が満載。
あんまり好きなタイプの漫画じゃないのに期待させてくれるのが本当に脱帽だ。
小説風のオチだったから、芳しくなかったことを作画担当はわかっていて、指摘しなかった。
指摘しないのはもとよりそういう約束だったからだったからだが、
あの年でそこまで、きっちり約束を守るのは不自然なほど真面目だ。
しかも、その正論の反論を受けた後に、あっさり引き下がるのも子供らしくない。
でも、ストーリー上はそういう聞き分けのよさが、読みやすさと読者の納得に繋がるから、それの方がいい。
それにここでいがみ合うのが長引いても漫画が面白くなるわけじゃないということは
誰の目からも明らかなので、華麗にスルー。
こういう流れをさっと出来てしまうところに能力の高さを感じた。
次ページから見開きで、恋の行方が楽しげに描いてあるのも凄くうまい。
ラブコメの書き方のオーソドックスな形を久しぶりに観た気がする。
ほんの僅かだけど、嬉しい変化があること。
数コマの漫画を描いて、その子を喜ばせる。そのネタの内輪向け振りも振りも落ちもオーソドックスだけどそれゆえに、綺麗な収まり。
全然派手さはないけど、そこここに工夫があって、興味がない僕でも楽しめる。
更に次ページからはジャンプ編集部の編成と、新人育成に関してなどの簡単な説明。
これは知らないことなので、教えてくれるということだけで楽しめました。
そしてそのスキームの中に入ろうという主人公たち。
(これは「タッチ」に近いのかな。男二人は漫画家の道を。ヒロインは声優の道を。
違う道を選びつつ、それなりに夢をかなえようとする。
声優の道だと、「銭」だったっけ?ああいう話がでてくるかな。)
女の子にメール出せばいいのに出さないストイックさ。
今どきの子とは思えないほどの晩生。
そうでないと漫画として成立しないでしょうね。
男にしろ女にしろヤリテだと、客数減らすし、なによりストーリーが煩雑になるし、
ファンを根こそぎ失うリスクよりは、身奇麗なほうがベスト。
(恋愛モノで、性的に奔放なものだと、ストーリーの煩雑さに問題が生じると思うが、それを多視点的に観ながら解決することは至難だと思う。ばっさり切り捨てる、「軽井沢シンドローム」方式などしか解決法が見当たらない)。浮気モノの主人公。そして子供が出来たから、さっぱりと。え?それなんてエロゲ?
最後にライバルになりそうな少年登場。
その子は編集長にカマをかける。
しかし、本当に約束を守らせる気マンマン。「一番人気に成れたら、嫌いな連載を一つ外せる」という約束。
編集長はうまくいなすが、心中穏やかではない様子。
この号の話を見ただけで、ものすごく面白い漫画なのはよくわかるのが、凄い。
乗りに乗ってる感が満載。
あんまり好きなタイプの漫画じゃないのに期待させてくれるのが本当に脱帽だ。
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[T37] 爆進 バクマン
気になる相手に ── 心の征服者【肩凝りと睡眠不足と】そして最近の話題……↓ファラオ・サンダース(ss、cow hr、bells、wood fl)/サマン・バ...
- 2008-11-11
- 発信元 : 肩凝りと睡眠不足と
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