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ものいう態度に問題ありだから。
調査捕鯨のプロセスで、鯨肉の大規模な横領が行なわれているというグリーンピース・ジャパンによる告発について以前にも触れました。鯨肉の「証拠品を確保」した2人の活動家は、6/20に逮捕され、13日間の勾留ののち10日間の勾留延長、そして7/11に起訴されました。彼らは検察に全面的に協力しており、供述書も提出しているし証拠についてももちろん提出しています。逃亡や証拠隠滅の恐れはなく、したがって逮捕・勾留する必要があるとは思えません。
それはそう「思う」からそう「思った」だけでしょう。
事実、そうかもしれないが、根拠にするには乏しい。
なぜなら詐欺師がウソをつくときには事実を充分に織り込むからだ。
仮に警察が,グリーンピース側が犯罪の成立を否認しているからとの理由で逮捕したのであるとすれば,自白獲得のために被疑者自身をいわば人質とした人質司法の現れではないかと言わざるをえません。
そういう側面はあります。でもそれ以上にアムネスティが文句を言うだけの論拠を求めるなら拘禁二法でしょう。何でそっちを言わないのかがわかりませんが?
拘禁二法をググると。
人権団体や、それを擁護する態度なら、基本は拘禁二法で切り込むべきでしょう。
何でそんなことをしないで、一般論っぽい(内容はグダグダなものが多いですが)いい方をするのかサッパリ理解できません。
まさか最近のサヨク的な人々は拘禁二法も知らない人が増えてるのかな?まさかね・・・。アリエナイ。
残念ながら、検察は水産庁の「お土産」というほとんど子どもの言い訳みたいな説明で納得し、逆に告発した人物を起訴することにしたようです。まことに内向きの論理の典型と言わざるを得ません。
そういう印象もあながち的外れとは思わないんですが、船のこととなると特殊ルールが多いんで、正直僕も、ちとおかしいなと思いつつ、信じてしまいます。
一応は筋が通ってますし。(通すために無理やりに作った方便だったとしても)
――しかし、問題のクジラ肉について、水産庁などは『横領』ではなく『お土産』だと主張していますが?
水産庁の説明は、二転三転と変わっています。
行政の能力には低い限界があるので、知識の少なさや組織としての未熟さがあってもなんら疑問を感じません。極端な話、大臣や総理の答弁や記者会見を見ても、まともな教育を受けてるとは思いません。信用に足らないのは、どこも一緒としか僕には思い至りません。
非常に残念な状況だといいたいのです。
検察が不起訴にしてしまったので実態がどうだったのかは結局はっきりしないわけですが、いずれにしろあんなコロコロ変わった説明をそのまま鵜呑みにするというのは、まったく「オメー、頭脳が間抜けか?」と言いたくなります。
これに関しては政治的な圧力という、割と見やすいスキームも有りますが。
人権団体の吹き上がりをそのまま検察が取り上げるというのを検察がやるか?
という面子の話をGPは無視しすぎです。
自分だけ良いカッコしいをやればどうなるかということに想像力がなさ過ぎ。
もし
上手くやり遂げたかったら、検察にだけは花を持たせるように仕組んで置けばよかったのに。
あるいは検察にエージェントを置いておくとかね。
権道を知っているなら活用すべきだろう。
違法に証拠品を確保してるのだから、そのくらいの知恵を使った、ニの矢、三の矢を撃たないGPの戦略ミスとしか思えません。
甘いんですよ。もっと狡猾にもっと慎重にことを進めるべきだった。
よろしくやってる利権屋のようにね。
これはもう単に政治闘争なのだから、勝つための戦略を練り、スキームを理解したうえで行動すべきだった。まだ終わったわけじゃないけど、先手を打った側で、ここで動きが鈍くなるのは、ちょっと早すぎ。
戦争としては戦術も戦略も甘かったのではないでしょうか。
迎え撃つ側も、ちょっとぼんやりとしすぎ。
終わってしまえば、「世紀の凡戦」という扱いになってしまうのかもしれません。
アムネスティが文句言うなら、仮にも人権団体なんだから、拘禁二法で攻めるべきだよやっぱり。
米軍だって、それと地位協定を活用して、よろしくやってるんだから。
敵の大きな弱点を衝かないで、何の人権団体か。
まさか、アムネスティは指摘してるのに日本の支援者が理解できてないとか?
そこまで日本人の知識が劣ってきてるとなると由々しい問題だが、政治家は大喜びだろうな。
馬鹿は使い勝手がいいから。
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