Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://masuda39.blog96.fc2.com/tb.php/4766-ac464d97
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

ドルは崩壊しないだろうけど

ドル為替本位制は崩壊しない
でも結局、長期低落傾向に歯止めが掛かるとは思ってらっしゃらないようだし、概ね同意見といっても差し支えないんじゃないでしょうか。

行天 ドルの退潮の端緒と見るのは、少し行き過ぎではないかと思います。

と言いつつ

「ドル・ショック(ニクソン・ショック)」以降、世界的にドル安の傾向はずっと続いてきたるわけですから。

もう既に始まってるって言ってるじゃないですか!(笑)

いわば、ドル安というのは、そういう歴史的なプロセスでもあるわけです。また、米国の経常収支の赤字が継続しているわけですから、今後も為替相場でドル安への圧力がかかり続けることは間違いないと思います。



つまり流れは長期低落であるわけですよね。

つまり、「ECBのように健全な金融政策を取っている通貨は必ず強くなる」といった見方が議論の背景にある。そして「10年か15年ほど経てば、ユーロがドルに追いつき、追い越しているのではないか」と推測するわけです。


ユーロがドルにとって変わるかどうか?本論です。

かつての基軸通貨の英ポンドがその地位を米ドルに明け渡すまでには大変に長い時間がかかっています。総合的な国力で米国が英国を追い越したのは19世紀末とされていますが、基軸通貨としてドルがポンドに完全に取って代わったのは第2次世界大戦後です。つまり、50年以上も経っているわけです。


ポンド・シティーからドル・NYに以降までに50年。長いですね。でも金融ビッグバン以降、そのような時間的猶予を必要とはしないでしょうし、また、待ってくれないと思えるんですよね。
必要とあらばどこへでも適切な期間をもって移動すると思うんですよ。

この事実は非常に興味深い。と同時に、ユーロのような自らの中心的な市場を持たない通貨が世界の基軸通貨になり得るかという問題意識も生じる。

本来フランクフルトに主市場があるべきなのに、シティーにあると。
確かにその懸念は重要だとは思いますが、もしかしたら杞憂になるかもしれない。

半面、それとは矛盾するようですが、実は米国経済の軌道修正は現実的には難しいといった問題もあります。例えば、米国の過剰消費が世界経済とりわけ新興国経済の成長を牽引してきたのは紛れもない事実です。仮に米国が過剰消費をやめたら、どの国がその代役を務められるのか。現状では「代役不在」と言っても過言ではない。つまり、米国経済の軌道修正は世界経済の停滞を招く恐れもあるのです。そうすると、そんなリスクを負ってまで「米国経済の健全性の回復」を誰が唱え、誰が実行するのか。これは非常に難しい問題です。


このままでは不安な米国経済の構造を指摘して

とすれば、想定されるシナリオはこうです。すなわち、米国は今回の危機を克服した後も、その経済構造を根本的に改めることなく、現状のシステムを続けていく、あるいは続けていかざるを得ない。しかし、それでは将来に禍根を残す。世界中に米国発の過剰流動性が様々な形で水溜りのように残存しているわけですから。いつ何時、その水が溢れるか分からない。そして、その水がどこに向かい、どんな現象を引き起こすのか。インフレか、バブルか。いずれにせよ、世界経済はしばらく不安定な状況が続くのではないでしょうか。


ドルがいかに脆弱な基盤の上に立っていて、その不安さを憂いています。
それこそがドルの長期低落傾向そのものだと思いますが、
この方は
1.今が「ドル安の端緒ではない」(既に始まっている)
2.未来においても不安要素があり、取り除かれることなく突き進む可能性は高く、ドルの長期低落は止まらない。

と仰ってるようにお見受けしました。
こ、これは・・・。

ドル本位制は崩れないが、ドルの力は落ちる。
と言ってるわけわけですよね。なんと冷ややかな視線。
スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://masuda39.blog96.fc2.com/tb.php/4766-ac464d97
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Extra

FC2カウンター

FC2ブックマーク

アマゾンボックス

プロフィール

masuda39

Author:masuda39
きてくれてありがとう。
出来るだけおもしろく書きたいと思っています。
楽しんでもらえると幸いです。
僕に専門はないです。だからド・シロートなんです。あしからず・・・。

ミクシィは
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=895160

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。