Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

[T18] 冷戦時代のソ連脅威論はまったくのウソであった【防衛省OB太田述正・元仙台防 衛施設局長】

太田述正さんがいわゆる冷戦時代の「ソ連の脅威」に関する重要な証言を皮肉たっぷりにしている。 太田さんとは、昨年末に防衛利権の国会議員による口利きを実名で暴露した人だ。 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007112033_all.html 以下、先月末に行われたASA...
トラックバックURL
http://masuda39.blog96.fc2.com/tb.php/4670-55569129
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

確かにそうだった。ソ連の脅威なんて、あの辺にはなかった。

確かに今思えば、ソ連の脅威だと思い込む何者があったかというと、核兵器くらいだった。
あとはたまにに領空侵犯してくる爆撃機。爆撃機を使った理由も航続距離の問題だったのかもしれない。
80年代前半に中学生だった僕らは、思想的に別に特別な教育を受けてるとは思ってなかったが、
気づいたときには反ソ的な感情を持っていた。
親米の感情は当然ありました。
アメリカ文化はそこここにあって、それは良いものとして存在してましたから。

逆にソ連は核兵器をこちらに向けている印象と、
ミスターニエット。グロムイコ外相の印象など位しかなく、冷たく暗いものでした。

さけますの漁業協定、200海里問題。核軍縮。
これらのイメージからは温かいイメージは出てきようもなく、印象は悪かった。

そういう社会の雰囲気の中で、ソ連脅威論だけが聞こえれば当然そう思い込みます。
新聞と雑誌やTVくらいしか情報源はなく、外交的視点で解説する人など絶無な時代でしたから。

本来はウラジオストクへの輸送能力や、備蓄された兵站関係の量。正面装備。
等を勘案すれば、とても占領ミッションなど敢行できるはずはなかった。
合理的に言えば、戦争になることは考えられなかった。


ただ、今にして思えば、日本の世論や、世論形成しようとした人たちは
かなり痛がりでした。
わずかな攻撃されることも恐れていました。

仮に敵が勝つことを前提とせず、前線の設定だけをして、こう着状態を望んだとしても、
そのための戦闘だけで敗北感を感じたことでしょう。
最終的に勝つために何をすべきはを考えていた節はありません。

戦争自体を過剰に怖がっていました。

戦争できない状況を醸成しておくことが合理的であることに気づけていませんでしたし、
敵が何を考えて極東の安全や、その危険性を考えていたかを研究する気もなかったように思えました。

ただ漫然とソ連に恐怖していただけ。
その恐怖を使って利益誘導する連中は儲けた。
ある意味、弾けなかったバブルといえます。

弾けなければバブルとは言わないのかもしれませんけど。


あんまり賢い人がいなかった時代は、いいようにされていたということですね。
誰もが正しければ、もっと幸せになれたかというと、それまた別の話なのかもしれませんが。
スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

1件のトラックバック

[T18] 冷戦時代のソ連脅威論はまったくのウソであった【防衛省OB太田述正・元仙台防 衛施設局長】

太田述正さんがいわゆる冷戦時代の「ソ連の脅威」に関する重要な証言を皮肉たっぷりにしている。 太田さんとは、昨年末に防衛利権の国会議員による口利きを実名で暴露した人だ。 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007112033_all.html 以下、先月末に行われたASA...
トラックバックURL
http://masuda39.blog96.fc2.com/tb.php/4670-55569129
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Extra

FC2カウンター

FC2ブックマーク

アマゾンボックス

プロフィール

masuda39

Author:masuda39
きてくれてありがとう。
出来るだけおもしろく書きたいと思っています。
楽しんでもらえると幸いです。
僕に専門はないです。だからド・シロートなんです。あしからず・・・。

ミクシィは
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=895160

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。