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法曹界では常識・・・らしい。少年法の扱い。

大宅栄子の辛口コラムで興味深いお話がありました。
光市母子殺害事件について多くの疑問があった大宅栄子さんはある会合で元検事総長の方や弁護士の方に質問をぶつけてみたそうです。
法曹の世界を目指すべく勉強に明け暮れる若者は研修所時代に、

「少年は更生するものであり、厳罰に処するべきではない。
更正の機会は与えるべき。」

という考えを叩き込まれるのだそうです。
それと
「法令順守や順法精神」を叩き込まれるそうです。

当たり前だと思うでしょうがここで言う法令順守や順法精神は、
決まった手順での手続きにも似た作業のことも含むようです。
よく言えば、
変な抜け道みたいなことをさせないようにして奇妙な判決にならないような仕組みのためともいえます。

悪くいえば、教条主義的で画一的な結果になる可能性を秘めています。

オウム(松本智津夫)事件の裁判などは裁判官も検察も弁護人も、それなりに手を尽くしたいい裁判という自負があったようなんですが、世論は非常に厳しい判断をしました。
その世論の反応に、三者はショックだったというのです。

法律とその歴史ある運用に沿って行ったのに、激しい批判を受けショックだった法曹の方々。
批判する側の市民は、「時間のかかりすぎ。自明なのにここまでなぜかかる?死刑は当たり前。」
という感覚があり、
法律家と、市民の乖離を縮めるべく創設されるのが裁判員制度なのだそうです。



絶対的な判例ではないにしろ、永山事件は参考にするものであり、それに沿ってきたのは事実。
だから今回の弁護人の弁護は一審二審で少年法を全面に出し、更正の機会を伺うようにした。
それが高裁に差し戻しになり
一転して事実認定に切り替える段になり、ドラえもんや魔界転生の作り話風なことも使い始めていたということなんだそうです。
(以前からこの創作のような話を被告人は語っていたそうです。それも僕は知りませんでした)


「あまりにも凶悪、あまりにも酷すぎる。構成の余地がないのではないか?」
という、かなり多いはずの市民感覚は法曹界では、少数派であり更正を求める向きがもともと多かったらしいです。

しかしここまでのことをした被告人に客観的にみても更正が出来るとは到底思えないので
極刑はやむないと僕は思います。終身刑があれば、終身刑か死刑かで意見が別れるところですが
無期懲役では出所の可能性が高い。それは拒否したい。それが個人的な感想です。

ラジオで聞いたことと自分の意見が混ざってますが御容赦ください。
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