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光市母子殺害事件 永山事件の判例に束縛されないという考え。

永山判決の死刑選択基準について
一言で言えば永山事件は死刑判決を掣肘するほどの効力は無いのでは?という法曹のかたの意見。

後段では、「その罪責が誠に重大であつて、罪刑の均衡の見地からも一般予防の見地からも極刑がやむをえないと認められる場合」とは言っていますが、やはり具体的な基準は読み取れません。

 結局、永山基準というのは、前段で指摘した諸情状に照らして、「死刑に処すべきときには死刑に処すべきである。」としか言っていないように読めます。

 要するに、永山事件とは別の事件に永山判決の基準を適用したとしても、自動的に死刑に処すべきか否かという結論は出てこないと言えます。


要するに死刑判決を下すに至るに永山事件を取り上げて嵌めこむのは、それほど単純なことではなく、参考になる程度。恣意的な扱いになるとも受け取れる気がします。

 

以上の理解に立てば、光市母子殺害事件の死刑判決について、判例違反を理由とする上告は説得力が乏しいことになります。



弁護団の考えに疑問を呈する。とははっきりは書いてませんが、そういう意味合いなのでしょう。

計画性と目的。行われた犯罪。反省の度合い。どれをとっても死刑かはともかく、極刑であっても別に不思議な気はしません。事実認定と裁判官の判断がほぼ正しいのであれば。

ということは最高裁が差し戻したときに
言外に
「永山判決にとらわれる事は無い」という事実上の言質を頂いたことになってた。
ということかもしれない。
とはいえ実質的には最高裁の判断に背くわけにも行かないだろうということはわかってるが、
これは受け取りようの問題かもしれない。

高裁が主体的に動いたと取るか。
最高裁の判断に従ったと取るか。

まず後者で受け取る事が多いでしょうね。

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