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どこへ行かそうとしてるのやら。

すぐ寝る女は愛される?/男の恋愛深層心理
http://allabout.co.jp/relationship/womenlove/closeup/CU20071225A/


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30女の恋路を邪魔するモノに、先入観や思い込みというモノがある。
「電話番号は女子から聞いちゃダメ」だとか、「男はみんな若くて痩せている子が好き」だとか、「30女はモテない!」とか……。生きているるだけで、いつのまにか、さまざまな先入観や思い込みが増えていて、それが恋心に歯止めをかけたりすることも少なくない。わかっちゃいるけど、無意識のうちに心に繁殖し続けていて、なかなか離れないのだ。
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思い込みじゃなくて正しい。見事な一般論じゃないですか。
例外がないわけじゃないし、上手く振舞えばひっくり返せる部分もあるけど、
例外は例外。一般論は一般論。


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中でも、恋愛における女子のもっとも強力な思い込みに、
「いいなと思う男子があらわれたら、セックスまでに時間をたっぷりかけたほうがいい」というものがある。
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凄いミスリード。
ある程度時間かけたほうが自分を高く売りつけられるかもしれない。
効果的なテクニックだと思う。
逆に出し惜しみせずに直ぐ寝たら、拍子抜けして相手を蔑む男も少なくないと思う。
それが一般的な男ってもんだろう。

ちょっと面倒な作業を積み重ねて、ようやくたどり着けることに達成感を抱き、
逆に最初から楽をさせると、一気に飽きる。



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でも、でも! 女子が無意識レベルで信じ続けている恋の定説「すぐ寝る女は、軽い女だと思われて、決して本気の彼女にはなれない」っていうのもあるんだけど……。

「それは大きな勘違い。そもそも男は、すぐに寝たからといって、“軽い女”だなんて決めつけない。もちろん、真性の軽い女もいるだろうけど、それは分かるし。それ以外の女性なら、むしろ、男のオレの口説き方が巧くいったんだと思ってよろこぶよ」

たしかに、同じ女から見ても、「すぐ寝る女」=「軽い女」とは限らない。
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ほとんど軽い女だと思われるだろー。女同士でも軽い女だと思われるだろー。
この文章、「実は勘違いしてる」といってミスリードしてるのが面白い。

「魅力的な女は直ぐ寝る。」「いい男は女の本質を見抜ける」
とか言いたいんだろうけど、
都合よく考えすぎていて面白すぎる。

まあ、なんにせよ恋愛自由主義は一部のハイランダーの過剰流動性だけは担保するけど、
他はひたすら割を食うか、
昔と何も変わらない、朴訥な恋愛か、ナンパに収斂してくだけにみえる。

過剰流動性が、無恋愛や非コミュな人を増やしてる気もする。
ネットというコミュニケーションツールがある分、そこにダベってある程度満足してしまう。
それはそれでいいと思うけれど、問題なのは本人たちが、「このままじゃいけないと思ってる」こと自体がよくないと思う。

現状に否定的であるということは不幸なことでしょう。


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そんなに都合よくはいかない。

新しい結婚の形? 週末婚の成就法
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=878600&media_id=77

“できちゃった婚”に続く、今後、増えそうな結婚形態は?

 「“できちゃった婚”に続く結婚形態ブームって何だろうね?」という話をしていた。

 子供ができちゃったコトをキッカケに結婚へとなだれ込む……“できちゃった婚”とて、何も新しいブームじゃない。今も昔もあったものだろうけれど、ここ数年、一気に増加しておおむね偏見が薄まり、世間的に認知されたというだけの話。
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記事そのものは女性の地位向上っぽいことを言いたいのかもしれないけれど、
世間の趨勢は、そういうことを綺麗に糊塗してくれてるわけじゃなかった。

伝統的な結婚観が崩れてきたのも、専業主婦が減る傾向なのも、
家父長制の長期低落傾向も、非婚化が進むのも
経済的な問題に帰結してる。

高度経済成長のときは、上に行けば行くほど金回りがよくなるので簡単だった。
年齢がいけば金回りがいいということは権力構造が崩れないことを意味する。

しかし年齢がかさんでも経済的に良くならないどころか悪くなる一方になってきたり、
若年層があまりに経済基盤が弱まれば、今までのスキームが崩れる。
払われないかもしれない年金などが拍車をかける。
ニートやヒッキーの問題に、老後の問題もある。

なまじ物質面で恵まれてきたので今更昔のような生活に馴染めない。
それだけのこと。

それでも金はない。

記事に戻る。
だいたい週末婚なんて無理。
毎週末に会うなんて逆に辛いだろう。面倒だし。

滅多に連絡もしないカップルというのも知ってるが、稀だ。
信用しきってる不思議なカップルだが、正直そういう形で存在しえてるのが不思議。
浮気してたらどうするの?と聞いたこともあるが、「考えられない」とも言っていたが、
仮に浮気したとしても、不問に付すつもりらしかった。

そこまでのことって出来るだろうか?普通出来ないと思う。

可能な人にしか出来ない、いわば特殊な能力だと思う。

ボーイフレンドやガールフレンドを単に多く持ち、週末に連絡つく人と逢うということの方がまだ現実にありえそうだ。

週末婚というのは物理的に週末にしか会えないというだけだと思う。

自分の時間云々というくだりはオマケだろう。

時間の長短は相手との合議でしかない。
合わなければ別れるか、代替案をだすしかない。


そんなにみんな密な関係を求めてるんだろうか。
そこが疑問。
禄に意思の疎通も出来てなくて、恋愛だの信用だの御託並べても説得力がない。
本当は何が欲しいんだ?

そこが問題だと思う。
髪結いの亭主になりたいって言う男も多いと思うんだぜ。

みんな楽したいだけなんだろ。相手のことなんてそれほど考えているのかな。
だから二次で充分だってことなんだしさ。
二次でいける人は二次で結構だと思う。ある意味自由だ。自由自在に扱える。
未来の先取りですらあると思うよ。
存在してると思うから、存在してるというのは、人の人たらんとするところに根ざしてると思う。

我思う故に嫁あり。

伝統の、いい加減さ?

お粗末なアメリカの鉄道文化
http://newsweekjapan.jp/reizei/2009/06/post-19.php

いい加減なアメリカ鉄道について言及してる記事。

はっきりしたことは知らないですが第二次世界大戦前の方がアメリカの鉄道は活況だったような印象があります。
モータリゼーションの台頭とともに衰退したというより、
株を買われ、拡張戦略を取らなくなってきた歴史だったと聞いた事が有ります。

実際、アメリカでは鉄道に頼らない交通政策が基本になっていて、
自動車会社の伸張著しかった。

そういう外部要因を受けてきた鉄道会社は、社風もいい形で培われず、
記事であるような、行き当たりばったりに見える態度が目立ってた。
ということなのかもしれません。

日本の鉄道の方が技術的にも運用面でも優秀なのが、世界的に見ると異常に素晴らしいのかも知れませんけれど。

それを割り引いても、アメリカの鉄道文化は伸び悩むように仕向けられてた。

鉄道のトラブルは、悲惨な事故につながりがちなので、安全対策だけは気を使って欲しいですね。
レールがある故に、安全な面と、レールがあるが故に危険なときもありますからね。

目先の利益の移民政策。

日本の製造業は設備の2割を廃棄しても、わずか0.7%のROAしか実現できない
http://diamond.jp/series/noguchi_economy/10026/

野口教授は少し前に日本の株価は4500円程度が妥当と取れる文章も発表している。

(低迷する企業利益の実態からすれば、日経平均は4500円が妥当!?)

今回も以前の文章も、単に「こう在るべし」という予想屋みたいな話ではなく、
数々ある指標を並べて分析した結果を述べているだけで、
何かを煽ろうという気持ちなどは無いように思う。

むしろより真実に迫ろうとしてるように見える。

ならばなぜ4500円から遠く離れた9000円超なのか。
それは
上げておかないと耐え切れない状況があるからあがるよう努力したから。
上げる努力を観察していた金融機関や個人投資家がその流れに乗ったから。
機運と実際に投入された資金を考えればその話に乗れる。そう思ったのが現実の結果。

政府や機関が何の対策も立てなければ4500円どころかそれよりも下だったかもしれない。
財政出動という借金をしたことと、そこまでするという意志に、動きづらかった投資家も動いた。


ROAの話。
V時回復がないと思うなら設備を廃棄するのは仕方なく、それでもROAが回復しないのも覆しようのない事実である可能性が高い。
この状況で未だに移民政策の是非を問うような人がいるのがおかしい。

人は余ってるし、生産性の低い製造業に、ジョブホッピングも出来なさそうな人を常駐させ、家族すら連れてきそうな勢い。
言葉もわからない人が大挙する可能性を考えれば、暴動の可能性とわずかな生産性のアップは見込めても、大幅にデメリットが大きい。

人をもののように扱いうことは出来ない。
簡単に甘い言葉でつれてくるのは簡単だけど、捕まえて返したり閉じ込めたりするのはかなり難しい。
シンガポールみたいな強権を使うなら移民政策も有効に使えるかもしれないですが、
一般的な国家はそこまでするコストが余りにも厳しい。

公立の暴走族。

【ネット】仙台で乱交パーティー摘発 「これ犯罪なの?」と2ちゃんねるで疑問相次ぐ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245474696/-100

金銭の授受が問題なのかと思った。
大勢が集めってヤってるのがダメなのか。意外だ。

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奥村弁護士は、「不特定」の人たちでなく、特定の知人同士であっても、「多数」とみなされれば、
公然わいせつ罪に問われると言う。つまり、特定の少人数でもない限り、
乱交パーティーは基本的に御法度ということだ。

もし、パーティーがしたいのであれば、現状では規制のない国でするしかないという。
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意外に細かく決まっているようで、驚いた。



【京教大・集団強姦】 「参加者の99%、女が誘ったと…」 2ちゃんねるより問題の"ミクシィ""モバゲー"、レイプ加害者擁護多数★4
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245488320/-100

よしんば女性が誘ったとしても、
居酒屋の空き部屋で、
乱交するような(あるいは輪姦)
大学生は

なんなんだ?
しかも参加するしないに関わらず、乱交だか輪姦を止めなかったものが教師になるなんて。
倫理にもとる。
少なくとも公然猥褻でしょう。

赴任した学校で、生徒や児童に乱交を仕出かすかもしれない連中はどうなんだろう。
いいんですかね。
少なくとも黙認だ。全く立派なものです。

本件でしかこの大学のことは知らないが
乱交(あるいは輪姦)する人とされた人が在籍する組織なんて。

まるで暴走族だな。
暴走族みたいな大学って言うのも大したものですねえ。



働きマン 2巻3巻

二巻

嫌な人にもイイトコがあるよって話の構造はトラッドだし、実際綺麗に納まってる。
でも、現実はそんなじゃないものな~www
性格の悪い人は徹頭徹尾、よろしくない。それは自覚的でないことでよくわかる。
人のことを慮ることより、傷つけるのが好きな人はいる。
傷つけることにすら全く意に介さない人もいるし「だからどうした?」って言う類もいる。

でもそれだと漫画というより小説に近くなるので、採らなかったのでしょう。
小説は話の流れが少々破綻していても、問題ないとされる性質があるので、何でもいいんでしょうが、マンガはなかなかそうはいかない。
読者が受け入れてくれない。

ヤなやつはヤナもんだ。身内にだけイイ顔するんだろうけど、働きマンにおいてそんな人は
敵前逃亡してるに過ぎないから絵にならない。
絵にはできるけど、それは安野モヨコの絵じゃない。
そこまでフォーカスをぼやかすほどリアルさは必要なく、
見せたい映像を可能な限り具象化したいのだと思う。

そういう意味合いも包含して、安野モヨコはプロだし、才能豊かな人だと思う。


そういえば3巻まで読んでいて、この漫画にはセックスシーンがない。
意図的に外してるのもあるけれど、入れる暇がないのも事実。
この漫画に差してセックスは意味がない。それこそ記号化の中に埋没してる。
ハッピーマニアにおいてもセックスは記号化だったけど、
したこと、しないこと、セックスの内容についての言及があるので、
分量としては多めで価値に重きを置いた記号でした。
働きマンにおけるセックスの記号としての価値はかなり下だった。

安野モヨコは人間関係も仕事もセックスも、数多くのパラメーターに置き換えて、
配置して、組み合わせて、動かして、漫画が作れる人だ。
俯瞰した視線を意識して作ることに腐心してる感がある。
そこに自分一流の「勢い」も組み入れられる。

だから、ものすごく考えあぐねた感じを意識させにくい。そこが素晴らしい。

3巻
植木屋さん。ああいう凝ったことを考えてる人もいるんだろうけれど。
僕は知らないな。
むしろバブル以前のゴルフ場開発のラッシュと、先行販売の会員権でぼろ儲けの方が
リアルに感じるんだけどな!www

大ヒット後の小説家のスランプで、続編が書けないなんていってるのは。
「生意気言うな」でしょう。
大ヒットしたのにその手法を一回しか使わないなんて在り得ない。

視点変更なんて、失敗したあとにすることで、二匹目のドジョウを捕る前に変更なんてありえない。

スティングみたいにスランプだといいつつ、結局ソウルケイジをリリースするような人もいるんだ。
言われてみれば確かにスランプだったと思えるけれど、出すものがきちっとしてるから言われないとまず気付かれない。
職人とはそういうものとしか言いようがない。

漫画の話は、さっき聞いた話をネーム化して、直ぐ見せるくだりは、有りそうで面白かった。
漫画は面白くすると僅かに難解になって、そこで人気と関係ない方向に進む事が多々有るのでなんともいえない。


政治家の暗部を暴くような風に見せて、政治家は権道に生き、「地元」のためと語らせつつ、
結局、主人公の取材者側は続報は中止という方針転換をせざるをえないという悲喜こもごもな結末。

ある程度読者に任せるという読ませ方はある意味ワンピースにちかい。

どこまでもエンターエイメントから外れないという作者の態度は潔い。

基本的には
いろんな人がいろんな風に働いてるってことを伝えたいのだと思う。
これ以上は長文になるから言わないって言う態度かな。
ニュアンスは伝わらないし、曲解はもっと嫌なので言わない。
それが作者の本音だろう。


jikanjiku

ヱヴァンゲリヲン 深夜の緊急鼎談OP 

ここで、エヴァ第一回放送のアフレコは地下鉄サリン事件のその日だったといっている。
時期が全然違うんじゃないかと思う人は正しい。

地下鉄サリン事件は3/20
エヴァの放送は秋だから。
放送までに半年ものリードタイムがある。
実際には初回放送までに。8話の完パケがあるという状態だったことはラジオで聴いた。
異例中の異例な制作状況。



予算
TVシリーズのときはスタッフの手当てもままならず最終的には
あまり動かない使徒との戦いになり、内省的に終わるほど人がいなかった。
資金面でも一枚目のLDが出るまでは困窮していたという。
80万枚でた。画期的な数量だった。
DVDは当時普及期にさしかかってたような時期だったことも割りびいたらもっと凄い数字といえた。

それに比べれば現在の進行は資金面で苦しいように見受けられるところがない。

それはTV放送時と今回の映画製作と、かなり変わったところだとは思う。

だから?
なに?

という面は否めない。
観るひとはそういう裏方の作業に興味があるとは限らないし
スクリーンで映ってるものに反応したり、しなかったり、するだけなんだから。

渡りにしてるんなら意味がないよ

http://japanese.engadget.com/2009/06/16/outlet-wall/
コンセント不足への究極解

壁一面のコンセント。
それを見たって僕はあんまり驚けない。
前職は下職だからね。

これだけのコンセントなら、裏はきちんと線を引っ張っているとは思えない。
ワタリだろう。
ただ穴が多いだけに意味があるとしたら見た目の問題でしかないし、
手間がかかってるなと思ってみた瞬間、疲れるだけだ。
作業を知ってるものなら、それを思い出して、見ただけで疲れる。

なんだかうんざりだなあ。

面白いと思えるのかな。
面白いと思えるならそれはそれでいいかもね。
僕は「ああ、そうですか。」
という感想のみだな。

強いて言えば
アンエコロジカルで、資源の無駄。かなあ。

どこまで誤魔化すのかはわからない。

世界不況は終わりつつある?
http://tanakanews.com/090616economy.htm

政府が経済てこ入れをやめたら危機は再燃



巨額な債務があるのでデレバレッジしようものなら、それだけで経済は暗礁に乗り上げるでしょう。
そうでないというのなら、その理由が知りたい。
デリバティブの幾つかの商品や、カードローンや不動産にカーローン。
将来の成長に掛けたレバレッジはとりあえず解消せざるを得ない。
成長しないんだから。
むしろ収縮する。無理に広げたものだから、元通りにすれば収縮する。
しかし、そんな四角四面に落とし込んだらどれだけの影響があるかは知れないので、
更に借金して先延ばしする。
それが財政出動。

さて本題。

財政出動の限界に近いのはわかった。

次に来るものは恐慌のぎりぎりでの踏みとどまり。

椅子とりゲームが始まる。
投資銀行間で起こったような事が国家間で起こり、
民間企業間でも起こる。
民間企業だとお当たり前に見えますが、恐らく水利権企業や
石油や穀物のようなメジャー級のところで取り合いや鍔迫り合いになりそう。

経済における戦争が、本当に戦争のようになされ、実際戦争になるかもしれない。

イラクやアフガンのように。

中国も現政権がしっかりと将来にわたって力強く根を生やしていなければ、内戦になりかねない。
少なくともごたごたしそうだ。

控え目に見ても国家間、国家内では換骨奪胎の大手術が繰り広げられると思う。
大恐慌や戦争はとりあえず避ける方向で動いていっても、
どれだけの部分を
国家や企業や利権の切り売りで避けきれるか。
それで首尾よく勝ったほうはいいとして。
椅子とりゲームに負けたほうは、無残な姿に成り下がるはず。
区別という差別がしっかりと根ざすことは間違いない。
富は偏在させられる。
争いは直ぐ起すか、あとで起すかの違いだけでしかない。

去年の秋から一気に変わった雰囲気。

http://anond.hatelabo.jp/20090615172947
若者の車離れとか言うけど

若者どころか35歳なんだけど、年収300万台でNOT実家暮らし(=家賃がかかる)だと車なんてとても持てないと思う。

歳の割に俺の年収が少ないんだと思っていたが調べたり聞いたりする限り結構普通らしい。

逆に車買ってる奴はなんでそんなに金持ってるの?って聞きたい。年収が600以上とかあるか、実家暮らしで可処分額が多いのか。
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たしかに90年あたりまでのバブル崩壊までは
確実に若年層で月に10万円ほど使う若者はいた。
車のローンから駐車場代まで含めて10万。高いけれど、車好きはいた。
そういう空気感は次々に出てくる性能の高い車両がもたらす、全能感があったことは否めない。
今は車が全能感を感じさせることはない。

そういう雰囲気に金を惜しまない人がいて、それを許す社会があって、なんとなくお金を出す雰囲気が在りました。

徳大寺有恒は昔「日本人は車に無用にカネを使いすぎる。」といってました。
あまり考えもせず意味もなく金を払ってるといっていました。
乗るだけなら200万円級でいいはずの人たちが300~350万を平気で払うのを奇異に感じていたようです。
それが現実でした。異様に金を使ってる印象はありました。

少し大きくなって、50万円から100万高くなって、カッコだけが少しいいという理由しかない車が、
売れるときもありました。ディアマンテのヒットなどはそれでした。

性能が上がっているという印象もなく、価格も高止まりの印象があり
何が変わってるのか良くわからないセグメントが増えてきた。
そのうえ、いつの間にか
スポーツカーの人気からSUVに人気が移動した。

理詰めで車を買うようになってきた。
合理的に理由を付けて、車を買うようになったので、
合理的な理由がなくなれば車を買わなくなった。

理由のなくなりようは、公共交通機関の充実した都市部では車を必要としないでも
生活が出来ること。(合理的理由の欠如)
車を買いたくなるほどの、車への魅力を感じなくなった層が増えすぎてきた。(社会の雰囲気)
上記の理由の合算になりますが、
年金への不安、将来の人生設計への不安から、車を選ばず、今の生活を防衛しつつ
未来に備えようとする感情が強くなった。


オマケにいうと
昔はインフレ圧力が強く、
給与も上がる傾向だったし、物もサービスも上がる傾向だった。
今のようにデフレ圧力と、価格の下値抵抗とが、せめぎ会うという姿はなかった。

給与は上がるが上げ幅が小さいか。
モノやサービスも上昇率が高いか、余り上がらないか。
そういう差でしかなく
昔は角度の差こそあれ上がるものでした。
年金や保険に対する不信感もなく、信用ベースの時代でした。

その二点から考えても、将来不安と、車への不信と、必要性の無さ、という冷静な発想へ
帰結していくのは当然といえば当然。

車はこれから苦戦しますが、それは恒常化するとしか思えない。
極めて冷静に車を購入する時代が来ました。

車の生産の簡略化、合理化への邁進。コモディティ化。
購入する側の熱狂は薄れ、理詰めで買うことが普通になりました。
買う側もコモディティを買うような雰囲気になってきました。

つまり価格の上昇は低く抑えられ、薄利多売商品への移行が進む。
これを以って自動車産業が
斜陽産業と呼ばれるのは相応しい。

ロボットなどに軸足を移すのは必然としか思えません。

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プロフィール

masuda39

Author:masuda39
きてくれてありがとう。
出来るだけおもしろく書きたいと思っています。
楽しんでもらえると幸いです。
僕に専門はないです。だからド・シロートなんです。あしからず・・・。

ミクシィは
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=895160

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